実力の階段

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「うちの子、勉強しているはずなのに成績が伸びない…」そんな悩みをよく耳にします。実は、成績が伸び悩む子と大きく飛躍する子の間には、ある決定的な違いがあります。

最近のある調査によれば、定期テストで平均的な点数を取る生徒たちと、常に90点以上を取る生徒たちの学習時間には、大きな差がないことが分かりました。しかし、95点以上というトップ層に絞ると、その学習時間は実に2倍に跳ね上がるというのです。

このデータが示すのは、圧倒的な成果の裏には、まず圧倒的な「量」があるという事実。

もちろん、努力の方向性や効率的な方法はあります。しかし、最初から「質」ばかりを追い求めても、結果はなかなかついてきません。なぜなら、膨大な量をこなす中で、自分に合った効率的なやり方や、間違いやすいパターンが自然と見えてくるからです。これが「質の向上」の正体な気がします。

これはスポーツの世界でも同じです!私自身、競技に打ち込んでいた頃、質や効率ばかりを考えていた時期は、かえって結果が出ませんでした。ただひたすらに練習に没頭し、膨大な時間を費やした先にこそ、本当の成長があったように思います。

よく「実力は坂道のようにではなく、階段のように伸びていく」と言われます。多くの人は、努力が成果に結びつかない平坦な踊り場で諦めてしまいます。しかし、その先に待っている一段上のステージを知らずに去ってしまうのは、あまりにもったいない!

結果を出す道は決して平坦ではありませんが、階段の先にある景色を信じて、一歩を踏み出し続けること。それこそが、大きな力になるのではないでしょうか。

結果を残すってむずかし!!!

ではまた!

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